スペースシャトル ディスカバリーに搭載の「宇宙アサガオ」が開花

2010.09.08

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 漫画家の松本零士 本学客員教授より本学に寄贈され、本学総合生命科学部および附属中学・高校で栽培されていた「宇宙アサガオ」が、夏の猛暑にも負けず、続々と開花している。

この「宇宙アサガオ」は、財団法人日本宇宙少年団(YAC)のプロジェクトとして、JAXA(宇宙航空開発研究機構) 種子島宇宙センター内で栽培・種が採取されたもので、山崎氏が搭乗したディスカバリー号に公式飛行記念品として種200粒が搭載され、15日間のフライトを終えて地球に帰還、5月24日、山崎氏からYAC本部長でもある松本客員教授に5粒が渡された。
 そのアサガオの種5粒が松本客員教授から本学に寄贈されたことをうけ、本学総合生命科学部で3粒を栽培するとともに、宇宙への憧れ、夢を育むために、本学附属高等学校生物部(顧問:米澤信道教諭)にも2粒贈呈。7月2日に種まきが行われた。
 
 附属高校の中庭に置かれた鉢で栽培しているアサガオは、種をまいて1週間ほどで発芽し、8月中旬から花が咲き始めた。
 一方、総合生命科学部では、山岸博教授が温室の中でアサガオを栽培。照明を当てて日照時間を長くするなどの調整を行い、葉が人の手のひらよりも大きくなるまで成長させ、9月8日(水)に、初めての開花を確認した。
附属高校生物部員によって7月2日に行われた種まき
附属高校では、8月中旬に開花
大学の温室で大きく育てられ、9月8日に開花した宇宙アサガオ
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