東郷和彦 法学部教授講演会「世界を変える・日本を変える・地方を変える」

2010.06.11

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 6月11日(金)、元外務省条約局長で、京都産業大学世界問題研究所長である東郷和彦 法学部教授の講演会「世界を変える・日本を変える・地方を変える」が神山ホール大ホールで行われ、学生を中心に一般参加者を含む約500人が参加した。

 この講演会は法学部の教職員および学生により構成される京都産業大学法学会が主催して行われたもので、東郷教授は長らく外務省で外交を行ってきた自身の経験から、現在、世界の中で日本の存在感が薄くなっているとの懸念を示し、「これからの日本に大切なのは、中央にすべてを任せるのではなく、人が実際に住み、生活しているところから世界が憧れるような文化を作っていこうとすること」と、地方から発信を行っていくことの重要性を語った。

 また、聴講している学生らに対して、「これからの日本の担い手は若い学生のみなさん。学生時代から世界を視野に持ち、歴史を学ぶことが大事です」とメッセージを送った。
 
外交官としての経験からこれからの日本について語る東郷教授
「自らの目で見て、考えることが大切」とメッセージが送られた
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