修学院中学校の生徒が就業体験
2010.05.25
5月19日から5月25日までの5日間、京都市教育委員会が推進する「生き方探求・チャレンジ体験」の一環で、京都市立修学院中学校の2年生2名が本学内の食堂LIBRE(リブレ)で就業体験を行い、配膳や食器洗い、食材の仕込みなど幅広い仕事を体験した。
最終日は、5日間を振り返って坂井学長と懇談を行い、「洗い場の湯気や熱気がとても熱かったが、卵を片手で割れる様になったり、餃子が作れるようになった」など充実した表情で感想を述べた。
最終日は、5日間を振り返って坂井学長と懇談を行い、「洗い場の湯気や熱気がとても熱かったが、卵を片手で割れる様になったり、餃子が作れるようになった」など充実した表情で感想を述べた。