高大連携講座「テントウムシの模様と地球温暖化」

2010.05.09

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 文部科学省から、「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)※」の指定を受けている京都府立桃山高校の取り組みに、本学の野村 哲郎 総合生命科学部教授、高橋 純一 総合生命科学部准教授および研究室の学生が協力し、生物実習講座「テントウムシの模様と地球温暖化」を実施した。桃山高校との高大連携講座は、2006年から毎年開催しており、今年で5年目となる。

 5月9日、府立桃山高校の生徒25名は、学生とともにグループに分かれ、上賀茂地域周辺でナミテントウ(テントウムシ)の採集を行ったあと、野村教授から「テントウムシの模様と地球温暖化」についての講義と、高橋准教授から「テントウムシと農業と生命科学」について講義を受けた。

 続いて、各グループで採集したナミテントウの斑紋を調査し、これまで桃山高校との連携講座で調査した結果との比較を行った。

※「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」とは、文部科学省が理数系教育の充実をはかる取り組みとして、科学技術や理科、数学教育を重点的に行う高校を指定する制度。
ナミテントウの採集を行う生徒
グループに分かれて斑紋の調査を行った
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