インドネシア語専修の卒業生がスマトラ島沖地震被災学生支援の募金活動に協力

2009.12.11

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 外国語学部言語学科インドネシア語専修1〜4年次生の有志が、学内において10月6日から10日間、9月30日に発生したインドネシア・スマトラ島沖大地震で被災した学生を支援するための募金活動を行った。それを受けて、同専修の卒業生から、この活動に協力したいと義援金が集まり、その贈呈式が12月11日、外国語学部長室で行われた。

 集まった義援金は24万4688円で、インドネシア語専修卒業生代表の若林聡子さん(本学外国語学部非常勤講師)から学生有志代表の西村洋威さん(4年次生)、宮下愛美さん(4年次生)、小谷佳久さん(3年次生)に手渡された。若林さんは「後輩がすごく頑張っているので、みんなで応援したかった」と話した。学内での募金活動で6万2846円、卒業生からの義援金と合わせると30万7534円集まった。

 西村さんは「私たちが1年次生のときに、先輩たちが2004年12月に発生したスマトラ沖地震の被災地復興支援のために募金活動をしていたので、自分たちも何かしなければと思った。とにかく一生懸命大きな声で呼びかけた。興味を持ってくれる人が多く、『頑張ってね』と声を掛けられるととても励みになった」と語った。2010年の1〜2月頃に、集まった義援金をパダン国立大学(旧パダン教育大学)に直接持っていく予定にしており、被災学生たちに自分たちの思いを伝えるとともに励ましたいと話している。

 贈呈式に出席した外国語学部インドネシア語専修 左籐 正範 教授は「先輩のしてきたことを、そこだけで終わらせるのではなく、同じように一生懸命に活動してくれて嬉しい。また、これを見た後輩たちが、自分たちに何ができるかを考えて、さらに次へと繋げていってくれれば」と語った。

・2004年スマトラ島沖大地震・インド洋巨大津波の被災地復興支援
・2005年スマトラ島沖地震津波復興支援の義援金65万3,710円 京都新聞社会福祉事業団へ持参

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