高大連携講座「光のサイエンス 光の基本的な性質とホログラフィー」

2009.12.05

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トピックス
 11月13日、20日、12月5日の3日間にわたり、独立行政法人科学技術振興機構より、平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト「プランA」(※)として採択された京都府立北稜高校と本学との高大連携講座が実施された。

 11月13日と20日は北稜高校において、押山 孝理学部教授・別所 親房理学部教授による講義が行われた。
 13日は押山教授が、散乱・全反射・回折といった光の性質について、高校生にも身近な現象を紹介しながら、分かりやすく解説した。20日は、別所教授が実際にレーザー光やホログラムを用いて、光の性質やホログラムの原理について講義した。

 12月5日は本学において実験が行なわれ、3人ずつのグループに分かれ、押山教授・別所教授の指導のもと、「レーザー光線を使った光の速度の測定」「マイケルソンの干渉計を用いたホログラムの作成」等を行った。受講生は、結果のグラフやできあがったホログラムを検証し、さらに理解を深めた。実験には、本学の理学部生3人がティーチングアシスタントとして補助にあたり、細やかな指導を行った。

※サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト「プランA」とは、大学等研究機関が主体となって高等学校等と連携し、理数系科目について体験的な学習を実施する取り組みに対して支援がなされるもの。
北稜高校での別所教授の講義
レーザー光を使った暗室での実験
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