京都産業大学 第4回教育フォーラム

2008.08.25

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トピックス
平成20年8月25日(月)、神山ホールに於いて、本学主催の「第4回教育フォーラム」が開催された。「教育改革と学校事務」をテーマに、実践報告及びシンポジウムが行われ、本学の西川信廣文化学部教授/連携推進室長がコーディネーターを務めた。当日は210名の参加者があり、フロアーから積極的に質問や意見の交換が見られた。

【実践報告1:田中孝夫氏 高島市立新旭南小学校】
田中孝夫氏は「滋賀県高島市の取り組み」と題して、学校における事務、業務の効率化及び学校運営の支援のために取り組んでいる事務職員の共同実施について述べた。共同実施制度により、事務処理の効率化や平準化、また加配事務職員の有効活用などに効果が見られたことも説明された。

【実践報告2:壬生祐造氏 寝屋川市立北小学校】
壬生祐造氏は「寝屋川市における共同実施」と題して、事務職員の共同実施導入に伴う具体的な実践内容を説明された。将来的には事務職員が学校経営にも参画する壮大なプランを紹介され、教職員が一体となった学校づくりである「ドリームプラン」を紹介された。

【実践報告3:有澤重誠氏 京都市教育委員会調査課係長】
有澤重誠氏は「新しい時代の学校財務マネジメントに向けて」と題し、学校財務運営力の向上と教職員の事務負担の軽減などの取り組みの概要を説明された。特に、学校裁量による予算の更なる有効活用として会見年度を繰り越す学校予算キャリー制度の導入についての先進的事例報告もあった。

【シンポジウム:テーマ「教育改革と学校事務」】
パネリスト
松田幸夫氏(滋賀県公立小中学校事務研究協議会会長)
加藤みのる氏(京都市学校事務研究会会長)
加藤 勝氏(大阪府公立小中学校主幹会会長)

コーディネーター
西川信廣教授(文化学部教授/連携推進室長)
実践報告を聴講する参加者
シンポジウムの様子
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