大学院経済学研究科:中国経済特別講座「中国経済の市場化とグローバル化」

2007.11.07

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トピックス
京都産業大学大学院 経済学研究科オープンリサーチセンター(ORC)の「中国経済プロジェクト」(代表:寺町信雄 京都産業大学経済学部教授)が主催する、「中国経済特別講座」が、本学図書館ホールにおいて、10月毎週土曜日、午前と午後の2回、計8回シリーズで行われた。

  中国経済プロジェクトでは、2001年度より7年間「中国経済の市場化とグローバル化」という研究テーマのもと、研究活動を実施してきた。その成果を公開するため、中国の市場化、企業改革、農業問題、地域格差、水資源問題、戸籍問題、中国の経済グローバル化、対中直接投資、人民元問題など、急速に変わりつつある最近の中国経済について、社会人・学生を対象に、4人の経済学研究科教員(寺町信雄教授、八木三木男教授、久力文夫教授・岑智偉准教授)が交代で講義を行った。
  各講座とも約60名の出席があり、8回講座で延べ500名程度が参加した。各講座は、まずスクリーンを用いた60分の講義が行なわれ、次に受講者との質疑応答、中国現地のスナップ写真を用いた話題提供などが行われた。

  参加者は熱心に耳を傾け、各回熱気にあふれた講義となった。

■ORC(オープンリサーチセンター)
Open Research Centerの略。文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業の1つ。中国経済プロジェクトは( http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/project/orc/econ-public/china/ )、この整備事業の対象として選定を受けて、2001年度から2005年度の5年間、さらに2006年度から2007年度の2年間継続して研究活動を行っている研究成果公開型の研究プロジェクト。

中国の経済グローバル化について語る講師
4人の教員が8つのテーマについて講義を行った
熱心に耳を傾ける受講生ら
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