インドネシアの文化友好使節団が来学

2007.07.03

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 7月3日、ジャカルタに本部を置くNGOの一団体、プサク財団(フリタ・ディア代表)が主催し、現地の中学生・高校生15名と引率者3名による文化友好使節団が、日本の総合大学についての理解と、日本の学生たちとの友好を深める目的で本学を訪れ、外国語学部言語学科インドネシア語専修の学生約60名と交流した。

 神山ホール第一セミナー室で行われた交流会では、中学・高校生たちがスマトラの伝統舞踊や歌などを披露した。外国語学部インドネシア語専修の学生は、インドネシアの民族楽器アンクルンを演奏するなどして歓迎した。最後に全員で、会場に飾られた笹に、願い事を書いた短冊を飾り、交流を深めた。
 また使節団は、坂井東洋男学長を表敬訪問も行い、坂井学長は、「インドネシアと日本の若者の交流が進むことを願っています」と挨拶し、フリダ代表は「今回、日本を訪れた経験がこれからの若者たちの成長の基礎となるでしょう」と語った。

 インドネシア語専修の学生らは、これまで2004年のインドネシア・スマトラ沖大地震や2006年に発生したジャワ島中部地震の被災者たちへの学内募金活動や絵画・写真展などの活動を行っている。
スマトラの伝統舞踊を披露するインドネシアの中学・高校生
記念品を交換しあうフリタ・ディア代表と坂井学長
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