一般入試[前期日程]における出題ミスについて

2020.02.10
 2020年度一般入試[前期日程]の選択科目「日本史」に出題ミスがあることが判明いたしましたので、その内容について、下記のとおりご報告いたします。

受験生および保護者ならびに学校関係者等の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申しあげます。
今後は問題のチェックを一層厳重に行い、再発防止に努める所存です。  
なお、合否発表については、下記の対応を行ったうえで、2月13日(木)に発表します。

2020年2月10日
京都産業大学 学長 
大城 光正

1.試験実施日
2020年2月2日(日)

2.試験科目名[対象学部・学科]
日本史(100点満点) ※選択科目
[経済学部、経営学部、法学部、現代社会学部、国際関係学部、外国語学部、文化学部、生命科学部(産業生命科学科 文系科目選択者)]

3.ミスの内容
大問[Ⅲ]設問②
日米和親条約に関する説明として、誤りを選択肢から答える設問で、当初は同条約の趣旨の一つである、自由貿易は認めていないことを問うため、「アメリカ側は、薪や水、食料など船舶での必需品を日本側から購入できる。」の選択肢を誤っている説明として、これを正答とする問題でした。
しかし、同条約では、船舶の必需品に関しては、日本側の供給に対してアメリカ側が金銀銭で支払うことが定められており、自由貿易ではないが、必需品に関しては、対価を支払えば日本側から購入できるとも理解できることから、択一問題で正答が選択できない問題となっていました。
当該設問について、「全員正解」として2点を加点のうえ採点し、合否判定を行います。

以 上 

<本件に関するお問い合わせ先>
京都産業大学 入学センター 
TEL. 075-705-1437(月~金 8:45~16:30 土日祝除く)
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