平成30年度一般入試[前期日程]における出題ミスについて

2018.02.08
 
一般入試[前期日程]における出題ミスについて

平成30年度一般入試[前期日程]におきまして、「国語」及び「理科」の選択科目「化学」に出題ミスがあることが判明いたしましたので、その内容および対応について、下記のとおりご報告いたします。
 受験生および保護者ならびに学校関係者等の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申しあげます。
 今後は入試問題のチェックをより一層厳重に行い、再発防止に努める所存です。
 なお、合否結果については、下記対応を行ったうえで、2月11日(日・祝)に発表します。 
 

 平成30年2月8日

京都産業大学長 大城 光正
 

1.試験実施日、試験科目名[対象学部]

平成30年1月27日(土) 国語
[経済学部・経営学部・法学部・現代社会学部・外国語学部・文化学部対象]※必須科目

平成30年1月28日(日) 化学
[理学部(数理科学科・物理科学科)、情報理工学部、総合生命科学部対象]※選択科目

平成30年2月2日(金) 国語
[経済学部・経営学部・法学部・現代社会学部・外国語学部・文化学部対象]※必須科目


2.ミスの内容および対応

1月27日(土) 国語(100点満点)
 試験後の点検で、大問〔三〕の本文中において「諸大夫の御娘」とすべきところが「諸太夫の御娘」としてしまっていることがわかった。このため問五で当初の正答である選択肢4の他に選択肢1についても正答とみなすことができるとの判断に至った。
 この設問は適切でないものを一つ選ばせる問いであったため、正答が複数となったことから設問自体が成立しなくなった。
 当該設問について、「全員正解」とし4点を加点する。
 上記のとおり採点し、合否判定を行う。

1月28日(日) 化学(100点満点)
 試験後の点検で、大問〔Ⅰ〕の本文中に「流動性のないコロイド溶液もあり…」という表現を用いたが、溶液は液体であり流動性はあるため、正しくは「流動性のないコロイドもあり…」とするべきであることがわかった。このため、問1 空欄(7)を埋める解答を導き出せなかったとの判断に至った。
 当該設問について、「全員正解」とし2点を加点する。
 上記のとおり採点し、合否判定を行う。

2月2日(金) 国語(100点満点)
 大問〔三〕問五は「あはれ」の本文中での意味のとらえ方を問う設問であったが、試験後の点検で、当初の正答である選択肢1のほかに、選択肢3についても正答とみなすことができるとの判断に至った。
 この設問は最も適切なものを一つ選ばせるものであったため、正答が複数となったことから設問自体が成立しなくなった。
 当該設問について、「全員正解」とし4点を加点する。
 上記のとおり採点し、合否判定を行う。 

  •  全科目について、標準偏差による得点調整を行っていますので、今回の措置によって、他の科目を選択した受験生において不利益は発生しません。
以 上
<本件に関するお問い合わせ先>
  京都産業大学 入学センター TEL. 075-705-1437(月~金 8:45~16:45 土日祝除く)
 

 

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